「ティータイムがこれひとつで完成」チロルdeティータイム(ショートケーキ&ガトーショコラ)
チロルチョコのアソートは箱タイプと袋タイプがありますが、こちらは箱タイプで中身がたくさん入っています。
なんとこのチロルチョコ、個包装の紅茶が2袋入っています。アッサムティーです。
チョコ自体の包装が可愛いですね~!メニューみたいなイラストです。
味について。
ショートケーキ
いちごチョコとホワイトチョコのなかに、細かいクランチ。前に紹介したジェラートチロルのワッフルクランチでもなく、コーンフレーククランチでもなく、ビスケット系クランチです!細かいクランチでショートケーキのスポンジ感を出そうとしているんですねー。中にドライいちごが入っていて、ミルキーなショートケーキ風チョコレートです!
ガトーショコラ
みるからにカカオ分の多そうなビターなチョコレートのセンターに、ココアビスケット。その上に生チョコみたいなやわらかいチョコレートが入っています。ほろ苦いガトーショコラのおいしさを感じますー
ケーキアソートのチロルチョコ、とってもおいしくいただきました!
原材料名:【チロルチョコ:砂糖、カカオマス(エクアドル産83%使用)、ビスケット、植物油脂、ココアバター、全粉乳、乳糖、ココアビスケット、ドライいちご(いちご、砂糖、ぶどう糖)、ココアパウダー、練乳パウダー、いちごパウダー、クリーム加工品、脱脂粉乳、乳化剤、膨張剤、香料、野菜色素、酸味料、(原材料の一部に小麦・大豆を含む)】【紅茶:紅茶】
「じゅわ~っな酸っぱいマシュマロ!」とろマロ ライム味
酸っぱいマシュマロを作るにあたり、ライム味を選択した味のチョイスからして、この商品の力のいれようが分かります…
レモンやぶどうのようなありきたり、よくある味ではなく、手にとってもらえるようなメジャーだけどあまり作られていないマイナーな味、ライムですね。
ここでアセロラやライチのフルーティな甘さより柑橘系の酸味を選んだ、ということでしょうか。
パッケージも開けやすさを重視しています。はさみも使わず、引っ張るだけで美しく封を切れます。本気すぎます。
さて、さっそく味について。
外側はうすーく粉砂糖のようなものでおおわれています。口にいれるとざらっと感はすぐなくなります。そしてマシュマロ。従来のマシュマロよりやわらかく、なめるとじゅわっと溶けます。そして酸っぱい。
これはマシュマロ嫌いの人に食べさせたら驚きを与えるのではないでしょうか…
早く違う味出ないかな~楽しみです。
原材料名:砂糖、異性化液糖、ライム濃縮果汁、水飴、ゼラチン/トレハロース、グリセリン、マンニトール、香料、着色料(紅花黄)、酸味料、炭酸カルシウム
「王道のカントリーマアム」夏カントリーマアム 塩キャラメル
前回紹介したチョコミントの姉妹品です。塩とキャラメルがおいしそうですねー!
チョコミントのときと違い、クッキーが割れていません。原材料の違いなんですかね。
味について!
甘すぎないキャラメルの香りと、ほんのりしょっぱい塩味。
通常のカントリーマアムより甘くなくて、パクパク食べられる…とてもおいしいです…
一緒に発売されたチョコミントと塩キャラメル、王道なのは塩キャラメルですが、チョコミントも捨てがたいおいしさです。
食塩はフランス産ロレーヌ岩塩が96%使用されています。こちらも「冷やして凍らせて夏食感」の文言通り、冷やして食べるのがおすすめです。しかし冷やさなくても十分美味しかったです~。
原材料名:小麦粉、砂糖、植物油脂、チョコレートチップ(乳を含む)、還元水あめ、白ねりあん(乳を含む)、卵、全脂大豆粉、キャラメルペースト(乳を含む)、水あめ、バター、全粉乳、食塩、卵黄(卵を含む)、脱脂粉乳、デキストリン、加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、安定剤(加工デンプン、キサンタン)、着色料(カラメル、カロテノイド)、膨張剤、香料(乳由来)
「いちごとフラワーのふわっと華やかなガム」グラマティック(愛されいちごのときめき)
パッケージがとても可愛い粒ガムです。
このシリーズはいろんな可愛いパッケージでていますよね!順次紹介したいと思います。そしてネーミングが口に出しづらいです。今回は愛されいちごのときめき。愛されているいちごがときめいているのか?いちごを食べたら愛された、そしてときめきなのか?よくわからないですがこういうの好きです。
中身は赤い粒ガムです。
噛んでみると、いちごの香り、そしてフローラルの香り。
最初花の香りのすると知らなかったので「え? 洗剤? ん?」とわからなくなりました。いちごと花という、オンナノコだぞーなガム。これは高校生とかが噛むもんなんだろうなあ。
でもいい香りです。味もミントがなく甘酸っぱ系です。
この香りがオンナノコからしたら「あぁ…清純派美少女だなっ…」となります。いい香りをさせたいかた、いかかですか?
原材料名:マルチトール、甘味料(キシリトール、アスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、ガムベース、増粘剤(アラビアガム)、香料、酸味料、光沢剤、着色料(野菜色素、カロチノイド)
「パインの甘酸っぱさがヨーグルトとベストマッチ」ジューシーパイナップルジュレ&もっちりヨーグルトグミ
パッケージのパイナップルジュレがきらきらでもうおいしそうです。
二層に分かれたグミです。上パイン下ヨーグルト。
早速食べてみました。上と下では食感が違います。特に下のヨーグルト層はもっちり感があります。
パイン層はジュレといいますかゼリーという、ちょっとざらりとした果肉感を感じるようなつくりです。
ヨーグルト層はもにもにした歯触り。舐めているとムースのような舌触りです。
まろやかなヨーグルトグミ。おいしいです!
原材料名;水あめ、砂糖、ゼラチン、還元水あめ、でん粉、植物油脂、濃縮パインアップル果汁、植物性乳酸菌(殺菌)、デキストリン、ソルビット、酸味料、ゲル化剤(ペクチン)、香料、着色料(紅花黄)、乳化剤、光沢剤
「バニラ薫るやわらかキャラメル」くちどけ塩バニラキャラメル
もうみるからにおいしそうな塩バニラキャラメル。バニラの花がそっと咲いています。
早速食べてみました。
常温なのにめちゃめちゃやわらかいです。昔のキャラメルみたいな、歯を刺して体温で温まるのを待ったり(しませんでした?)せず、すぐに噛みきれます。
やわらかくクリーミーなキャラメル。「くちどけ塩バニラキャラメル」と言うだけのことはありますね。
甘さだけではなく、塩も感じて味にバランスがあります。
原材料名の食塩の部分に「フランスロレーヌ産岩塩100%」と表記されていました。もっと大きく言えばいいのに、パッケージをさっぱりさせるためにあえて言わないんですね…すごい。
やわらかく、とってもおいしいキャラメルでした。
原材料名:水あめ、砂糖、加糖練れん乳、植物油脂、キャラメルペースト、食塩(フランスロレーヌ産岩塩100%)、大豆たんぱく、でん粉、ゼラチン/ソルビトール、バニラ香料、乳化剤、セルロース、カラメル色素、加工でん粉、酸化防止剤(ビタミンE)
「チロルの外れがないほうのアソート」チロルの冷やして食べゴロっジェラート(ミルク・ピスタチオ・ミックスベリー)
こっそり発売していました、チロルチョコのアソート。今回はジェラートで、ミルク・ピスタチオ・ミックスベリーです。
私チロルチョコ好きなんですが、最近は包み紙のデザインが適当な気がしますよ!デザインしたい人なんてわんさかいるんだから、公募にしたらいいのに…
では早速味を…
ミルク
あまーいミルキーなホワイトチョコの中に、こっそりマシュマロ。最初マシュマロあるの気がつかなくて噛みきってました。
ピスタチオ
ナッツと焼き菓子系のクランチが入った、あまく香ばしい味わい。
ミックスベリー
焼き菓子クランチ(コーンフレークではなく、パッケージによるとワッフルクランチ。確かにフレークより固くない)が入った、甘酸っぱい苺チョコレート。
実際にドライストロベリーが入っていて果実感もある。また、苺だけではないブルーベリーやラズベリーの味もあり、ほんとにミックスベリー。
アソートって捨て味みたいな、なんか数間に合わせたよ系の味がある場合がありますが、これはどれもおいしいです。
ミルクは正統派甘コクホワイトチョコ、ピスタチオはクランチ×ナッツの香ばしチョコ、ミックスベリーは各ベリーを合わせた甘さに酸っぱいアクセントのあるチョコ。
これいいな~
「暑い夏に爽やかなクッキーを食べよう!」夏カントリーマアム チョコミント
カントリーマアムから夏期限定でチョコミント味が発売されました~!
パッケージのチョコミントアイスが美味しそう。氷がきらっと輝いてますね。
パッケージ横に「軽いうすやき!」と薄焼き推しみたいですが、なんかぶっつぶれているような…まあいいか。(画像のものが特につぶれていますが、他のものもなんとなくつぶれていました。)
ひとくちめから、ミント~なチョコクッキー。
カントリーマアムのしっとり水分を感じる味と合わせて、ひんやりします。
チョコチップもホワイトチョコプラスミントのグリーンカラーです。
冷やしたり凍らせたりをおすすめしていますが、冷やさずに食べてもおいしいです!
もぐもぐいただきました。
相変わらずカントリーマアムはあんこが入っていますね。まったりしてておいしいです。
原材料名:小麦粉、植物油脂、砂糖、還元水あめ、チョコレートコーチング(乳・大豆を含む)、チョコレートチップ(乳を含む)、ココア、白ねりあん(乳を含む)、卵、全脂大豆粉、カカオマス、水あめ、脱脂粉乳、食塩、卵黄(卵を含む)、全粉乳、デキストリン、加工デンプン、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、安定剤(加工デンプン、キサンタン)、香料(乳・大豆由来)、膨張剤、着色料(紅花黄、クチナシ)
「お洒落なカクテルのような柑橘系ラムネ」スパークリングラムネ シトラスフルーツフレーバー
パッケージからしてお洒落なこのお菓子。グラスがしゅわしゅわしています。最初「グミかな…」と近寄ったらラムネでした!珍しいですね。
結構粒が多く入っていますね。三種類入っているので楽しめますね。
白…グレープフルーツ
黄…レモン
橙…オレンジ
味ですが…ラムネに各味がついています。しかも自然な味わい。成分を見たら、果汁パウダーが入っているんですね。
そしてほんのりしゅわっと感があります。想像と違って繊細で、駄菓子っぽい泡ではないです、しかしなにもないラムネより炭酸感があります。
見た目(ラムネもパケも)・味どちらもとてもよい商品でした。
ぶどう糖90%なので、頭に栄養補給したいときにもどうぞ!
原材料名:ぶどう糖、タピオカでん粉、レモン果汁パウダー、グレープフルーツ果汁パウダー、オレンジ果汁パウダー/酸味料、乳化剤、重曹、香料、着色料(パプリカ色素、V.B2)、(一部に乳成分・オレンジ・大豆・ゼラチンを含む)
「濃密果実が、とろり、じゅわり。」ジュレピュレ ゴールデンキウイ味
このシリーズはかなり食べています…苺とか梨とかパインとかさくらんぼとか。急に昨年コンビニごとに味を変えて発売したりして、
すごく好きです。苺がとてもよかった。今は梅味が新しく出ております。
中身はハート型で可愛いです。通常のピュレグミもハートですが、これはジュレが入っているため厚みがあり、ぷっくりハートで更に可愛いんです。高校生とか食べてそうなイメージ。
味について。
外側はざらめがまぶしてあります。ピュレグミはみんなそうですね。中にとろんとしたジュレが入っており、まさにキウイ味!!
それにグリーンキウイの青っぽい酸っぱさが出ていないので、あまみのあるゴールデンキウイ味です!
おいしいなあ。苺また再版してほしいなあ。むしろいままでの味をセットで販売してほしい。
原材料名:砂糖、水飴、ゼラチン、コラーゲンペプチド、濃縮キウイフルーツ果汁、酸味料、増粘剤(ペクチン:りんご由来)、炭酸カルシウム、香料、ビタミンC、紅花色素、調味料(無機塩)
「フォンダンショコラがひとくちサイズのチョコレートになりました」ベイク フォンダンショコラ
これ食べたかったけどまだ食べてなかったんですよね。
もう見るからに美味しそうなとろっとショコラのパッケージ。
一緒にベイクも写っていますが、まるでフォンダンショコラをミニサイズにしたようなそっくり感。
中身は通常ベイクと変わらないのですが…
食べてみました。
さっくりを通り越して、ほっくりなショコラの中に、やや弾力のあるカカオソース。とろっとはしていませんが、あたためて食べるのもおすすめされています。あたためたらとろっとします。
なんだかほーんの少し酸っぱい気がしたんですが、パッケージの裏に「酸味のきいたカカオ薫るソース」と書いていました。よくフルーツソースとかがチョコに入っていると味わいが深まりますが、そんな意味合いで酸味がきいているのでしょうか。
ぱくぱく食べてすぐなくなってしまいました…
ベイクは…おいしいですね…
原材料名:砂糖、植物油脂、ココアパウダー、果糖ぶどう糖液糖、全粉乳、麦芽糖、カカオマス、脱脂粉乳、グリセリン、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、酸味料、ゲル化剤(ペクチン)、リン酸Ca、香料
「チョコとバナナの黄金コンビが、ザクザクのガルボから登場!」ガルボ まろやかバナナ
ついにあのガルボがハズレないチョコバナナ味を出しました!新商品です!
チョコの焼き菓子をくるんでいる辺り、チョコバナナではなくバナナチョコ味かな…チョコはバナナ味ですし。
期間限定 チョコぎゅっと、気持ちグーっと!というキャッチコピーのようですが、なんとなくしか意味がわからなかったです。気になってパッケージを裏返してみると…
3つのおいしいリズムで、あなたの忙しい毎日を応援してくれていたみたいです。
(※おいしいリズム かむ ひろがる とける)
まあよくわかんないんでさておき…
食べてみました。
おいしいいぃぃぃ 流石ガルボ。焼き菓子に染み込んだチョコレートと、外側のバナナチョコが合います。お菓子でバナナの味って、「ザ☆バナナガム」の味が出てきちゃうと思うんですけど、これはバナナ控えめ。
原材料を確認しましたところ、乾燥バナナが入ってました。香料だけに頼らないからできるこのバナナ感なんですね。
忙しい毎日を応援してくれるらしいですし、いいチョコレートが発売されました。ガルボは外れがないなあ。
原材料名:砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、鶏卵、小麦粉、乾燥バナナ、植物油脂加工食品、脱脂粉乳、卵黄、練乳加工品、ココアパウダー、還元水あめ/加工デンプン、乳化剤、光沢剤、香料、着色料(フラボノイド、カロチノイド)、酸化防止剤(V.C、V.E、ローズマリー抽出物)、セルロース、膨張剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・バナナを含む)
「ぱすてるぴんくのあまいきのこ!」きのこの山 大粒 なんと‼まるごと苺チョコつつみ!
苺もりだくさんで可愛いこのチョコレート、きのこの山の持ち手までチョコで包んでしまったというもの。
前に出た通常チョコつつみもおいしかったんですが、こちらは苺チョコ。
パッケージの題名からして「なんと!!」と言ってしまうくらい驚きの商品です。
ピンク色一色のそれがそこにはいました。佇んでおります。
よく見てみると、パッケージでは苺チョコ味のきのこの山があって、持ち手にチョコをかけています。
ですが実際は、苺チョコでくるみ済の持ち手をきのこにさす方法を採用しているようです。こういう作り方とか考えるの大変なんだろうなあ…
味は…予想外に苺の酸っぱさが強めのチョコレートでした。
苺ミルク一辺倒の苺チョコ界隈において、珍しい商品となるのではないでしょうか。
うん。おいしいです。
個人的にはなぜ持ち手までチョコでくるむ必要があるのか、謎を感じていましたが…満足感が違いますね。チョコでくるんだだけなのに。
また通常のチョコでは発売されないんでしょうか。
原材料:砂糖、ココアバター、全粉乳、植物油脂、小麦粉、いちごパウダー、脱脂粉乳、ショートニング、練乳加工品、異性化液糖、りんごパウダー、麦芽エキス、還元水あめ、イースト、食塩/乳化剤、膨張剤、香料、光沢剤、酸味料、紅花色素、(一部に小麦・乳成分・大豆・りんごを含む)
「ほんとこれはエンドレスで噛み続けてしまう」メントス 世界のドリンクシリーズイギリス編(アップルサイダー)
メントスはグレープが有名ですが、期間限定品でアップルサイダー味が出ていました。新商品ではないです!
世界のドリンクシリーズと銘打っていますが、イギリスといえばアップルサイダーなんですねー?まあ大分前にピンクレモネードがCMやっていましたし、その国でメジャーな飲み物を出しているんでしょうね。
まあ早速味の感想を。
ソフトキャンディをハードキャンディで、それをさらに糖衣でくるんだチューイングキャンディ。アップルの酸っぱさとソーダ味(炭酸ではない)を感じます。メントスって温まるまで噛み心地がかたいと思ったら、ハードキャンディが入っているんですね、知らなかった。
やあこれ食べ終えたらまた次の食べちゃいますね。皿に出した分全部食べたので危ないと思って棚にしまいました。食べすぎいけないですからね。
原材料名:砂糖、水飴、植物油脂、でん粉、デキストリン、酸味料、香料、増粘剤(増粘多糖類、CMC)、乳化剤、光沢剤、カロテン色素
「ハズレなし?高級感あふれるザクザククランチ・やわらかジャンドゥヤ」スターウォーズ/星形ボックス黄・黒
星形の箱からして凝っている、スターウォーズのチョコレートアソート。
黒はダースベイダーです。人気ですね。ゆるイラストでもダークサイドかっこいい。
箱の中身は長方形のクランチチョコ4個・ジャンドゥヤチョコ(ナッツペーストの入ったもの)3個。
クランチチョコは国産、ジャンドゥヤはイタリア産です。
味について!
ジャンドゥヤ
柔らかいチョコレートのなかに、ヘーゼルナッツペーストの混ざった更にふにゃやわなチョコレート。ざらつきもなくおいしいです。
クランチチョコ
まあこれはクランチだし当たりもハズレもない…と食べたものでしたが、いままで食べたどのクランチチョコよりも美味しい。
クランチって大きめの粒でザクザク食べさせるものだと思っていたのですが、クランチ部分が細かい。カチカチじゃなくて顎が疲れないほどよい固さ。
スターウォーズだから本気をだしたんだな…もしかしたらどこかでスターウォーズと関係なく販売しているかもしれません。だとしたらまた買いたい。販売者は株式会社モントワール。見かけたらご賞味くださいませ。
原材料名:【クランチチョコ】砂糖、コーンフレーク、カカオマス、ココアバター、コーンパフ(小麦を含む)、アーモンド、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料【ジャンドゥーヤ】砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバター、ヘーゼルナッツ、カカオマス、低脂肪ココアパウダー、ホエイパウダー(乳製品)、乳化剤(大豆由来)、香料